Google app engine ソース管理(ひとまず無料で構築)

現在Google app engine用のjavaアプリケーションを開発しております。

少人数のプロジェクトなので、自分の複数のPC間を「SugarSync」、
メンバーとのソース管理をsvnホスティングサービスで行おうと思います。

環境

まずはeclipseプラグインSubversive」を下記サイトを参考にインストール。

プラグインのバージョンをeclipseのバージョンに合わせてください。

次にsvnホスティングサービスの登録です。

私は「Unfuddling」を選択しました。

下記サイトを参考に登録。

その他参考にさせていただいたサイト
http://smartgadgetlaboratory.blogspot.com/2011/01/subversion-svn.html
http://easyhint.seesaa.net/article/139889365.html

mac 起動時の音調整

静かな場所でmac起動時のジャーンで気まずい思いをしないように、
起動時の音量を調節できるアプリケーションをインストールしました。

Psst
※画面上部にある「Psst」アイコンを選択してから、右上段の「Download Now」でダウンロードして下さい。

起動してお好みの音量に調節すればOKです。

PsstDaemonがバックグラウンドで起動してくれます。
起動の確認方法は、ターミナルを起動 →「top」コマンド実行するか
「アプリケーション」→「ユーティリティ」からアクティビティモニタを起動することで出来ます。

Gmail プレビュー機能

あったらいいなと思っていたGmailの受信メールプレビューが可能になりました。

1.Gmailの画面右上の歯車アイコンから「メール設定」を選択

2.設定メニューから「Labs」を選択

3.使用できる Labs一覧から「プレビューパネル」を探して、右の「有効にする」を選択

4.「変更を保存」ボタンをクリック

5.Gmailの画面右上に新たに加わったプレビューアイコンからプレビュー方法を選択して完了

【Mac】Quicktimeでの画面収録機能で音声も収録する

Snow LeopardQuicktime Xの機能で、画面の収録が出来る事を知った時は感動しました。
しばらくしてオンラインセミナーを受ける機会があったので、
画面を収録、確認したところ音声が録音されていませんでした、、、、ショック、、、
ちゃんとマイクの設定をしなくてはいけなかったんですね。

ただし、そのまま内蔵マイクを使用するとクリック音などの雑音も録音されてしまいます。
そこでこんなアプリを見つけました。
Soundflower 自体は、Mac OS X の音声入出力デバイスに仮想デバイスを追加するだけのものになっています。
しかしこれを使う理由を分かりやすく言うと、イヤホンから出力される音声のみをSoundflowerデバイスがそのまま入力として受け取ること(ループバック)ができるので、クリック音などの雑音を除いたクリアな音声を録音できるマイクとして使えるというところです。
Skype等、考えると色々なところで使えそうですね。

熱くなってしまうMacbookへの対応

なんかパソコンが重いなーと感じた時にMacbookの裏面を触ると、大変な熱さになっている事が度々ありました。
当初はアイスノンを使って冷やしていたのですが、熱さ対策グッズを調べていると
MacBook Proが熱いからと『保冷剤』で冷やすと内部結露でショートして、Apple側では「水漏れ」と判断され修理保証外になるので絶対に保冷剤で冷やさないこと!
という記事を見つけたのであわてて他の対策を探していた時に見つけたのが
「ファンコントロール」アプリ。
bootcamp時のwindowsでも使えるものもあるのでお勧めです。
これを使ってからは信じられないほど熱くなることはなくなりました。

-Windows用     Lubbo's Fan Control
-MacBook (Pro)用  Fan Control
-iMac用       iMac Fan Control